知多市で30棟以上の実績
煉瓦の家の特徴
- 上質で美しく 住むほどに愛着が湧く 飽きのこない郷愁的なデザイン
- 防火性 耐震性 防汚性に優れ、経年劣化がほとんどありません
- 維持費用がほとんどかかりません 飛来物など万一の事故でも自然な修理が可能です
外観の施工例
室内と外構の施工例
オーストラリアの弊社事例
・土地購入 ・建物と外構プラン
・施工監理 ・不動産コンサルティング
弊社で行いました。
構造
安心・安価で価値ある構造 を採用しています。
在来構法
日本の風土に合わせて
古くから行われてきた日本の伝統構法
当社は
桧・松・杉など自然の無垢材を使用し、集成材や合板を補助的に使います。
通気性があり 重量や湿度に強く、国内での 持久力に優れていると当社は考えます。
ツーバイフォー構法
北米で生まれた 北米の伝統構法
厚さ38ミリ・幅89ミリの204と呼ばれる製材で組んだ枠に厚さ9ミリの構造用合板を釘打ちした壁を釘や金物で連結する構法。
耐震性・耐火性・断熱性に優れていると当社は考えます。
北米では百年以上の持久力も実証されています。
米国では「wood frame construction」と言われ和訳すると「木造枠組壁構法」となります。
在来構法の強化
ボルトなど大量の金物や実証されてない複雑な仕組みに頼るのではなく、
実証済の在来構法の長所にツーバイフォー構法の長所を取り入れることで、無垢材本来のすばらしい耐久性能を生かした簡単で安価な強化ができると当社は考えます。
パネルを防火パネルに変更することもできます。
ツーバイフォー構法の強化
柱を2×4(38mm×89mm)材から2×6(38mm×140mm)材や、
2×8(38mm×184mm)材にしたり、構造用合板の厚さを9mmから12mmや15mmにする事で強化できます。
断熱性能の強化
グラスウールや土壁など従来の断熱材では物足りない方には
アイシネン気密・断熱システムの採用または併用をおすすめしています。
アイシネン気密・断熱システム https://www.icynene.jp/
煉瓦の外壁 施工例
- サビに強いガルバニウム鋼板の下地を全面に施工
- その上にオーストラリアから輸入したスライス煉瓦をレールに固定
- 煉瓦の間に目地材を押し付けて埋める
弊社独自の技術
建物の美しいデザイン
数種類の煉瓦をブレンド
煉瓦の計画的な割り付け
全体の色ムラを防ぐ
職人技の手仕事
海外経験と丁寧な現場監理
施工エリア
知多市内及び近隣地域
※十分な施工監理とアフターサービスを行うため、遠方での施工はできません。
煉瓦の家 建築費
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PHONE 0562-55-0005
6 KYUHEI, OKADA, CHITA City, AICHI, JAPAN